アロマティークのこと
こころとからだ どっちも大事
人が体調を崩す時は心的理由が原因のことが多々あります。そう、「生き方や考え方に無理があるよ」と、身体が教えてくれているのです。身体をほぐしてもほぐしても改善されずにいる症状も、心と身体の両面を整えることで解消するケースをたくさん見てきました。それほど心と身体は深く繋がっているのです。
その時、あなたが一番気持ちいいと思うケアを選べるよう、カウンセリングと施術メニューを用意し必要なメンテナンスをしています。
明日のあなたの笑顔に繋がりますように。
Aromatiqueはこんなところ
こころとからだ、どちらのケアもおこなっているサロンです。
対面カウンセリング、オンラインカウンセリング、施術、オンラインショップ、その時のあなたに必要な形でサポートする体制を整えています。
施術においても、ヒアリングとフィードバックの時間を大切にしています。
サロンはワンフロアワンオフィスの完全個室です。安心してお話しいただけるよう予約制でお客様をお迎えしています。
阪神芦屋駅から徒歩3分、JR、阪急芦屋両駅から徒歩10分前後と足を運びやすい立地です。
いつもいつでも、私があなたをお迎えします。
お客様をお迎えできる喜び
アロマティークがご提供するのは、ここに足を運んでくださる方が明日も笑顔で暮らしをおくれるようなケアです。
顔を合わせる時間だけでなく、明日に繋がり、暮らしに繋がる。そんなお付き合いが築けたらこんなに嬉しいことはありません。開業してから10年、少しずつですがお客様の暮らしのお役に立てていることを実感できるようになりました。点から線へ。線から面へ。そんな想いを大切にお迎えしています。
カウンセラー/セラピスト
甲斐万智子(かい まちこ)
社会人になった二人の娘を持つ母。自らの子育てで、たくさん悩み、たくさん泣き、投げ出したくなったこともある経験から、頑張っているママ、働く女性の癒しの場を作りたいとアロマテラピーを勉強し資格を取得。2年半のセラピスト経験を経て2012年に独立、Aromatiqueを開く。心の大切さに気付き、2014年より心理学やカウンセリングを学び始める。現在は児童デイサービスのタッチケア担当の他、出張などで様々な子どものケアや産後ケアも行っている。
所有資格
アロマセラピスト(AEAJ認定)
マタニティセラピスト(ル・クール認定)
トラウマ小児タッチケアセラピスト(国際リドルキッズ協会認定)
産業カウンセラー(産業カウンセラー協会認定)
自閉症タッチセラピスト/緩和ケアタッチセラピスト /キッズインコンタクトセラピスト/ベビーマッサージセラピスト(国際リドルキッズ協会認定)
サロン以外で私が出来ること
カウンセリングやアロマの技術と経験を、子どもやお母さん、地域の人たちに役立てればと思いサロン以外でも活動をおこなっています。
企業の環境改善
- ・スタッフへのコミュニケーション研修
- ・働きやすい環境を作るスタッフカウンセリング
- ・事業主のモチベーションアップカウンセリング
子どもの個性を大切にする
- ・発達障がい児のタッチケア
- ・保護者向けタッチケアレッスン
産後の不調不安を和らげる
- ・助産院での産後アロマトリートメント
- ・助産師さんへの産後ケア講座
香りを使ったアプローチ
- ・オフィスや個人に合った香りを調合し、 香り付き名刺や空間活用に活かします
Aromatiqueってどんなところ?
お客様にお聞きしました
10年以上お世話になっています
垣谷弥生様
奈良県在住
自分以上に、私の身体のことを知ってくださり、些細な変化に気づき、整えて頂いています。
心もカラダも、リラックス&デトックス。
おかげさまで、若い頃より体調良く過ごせています。
私の駆け込み寺です
伊藤晨希様
神奈川県在住
施術がおわると、体以上に心がスッキリしています! 私にとって、疲労困憊の体と乱れすぎた自律神経を完璧に整えてくれる唯一無二のサロンです。
関西を離れても定期的に通っているAromatiqueは、私の駆け込み寺であり、オアシスです。これからもお世話になります。
変化とともに生きる
家のこと、子どものこと、仕事のこと
ずっと同じようにやってきたことなのに何だか最近しんどいな。
そう感じるようになったのは、あなたが変化の渦の中にいるからかもしれません。
知らないうちに、こころとからだが頑張りすぎて、信号を出してはいませんか。
誰しも何も感じていないようでも、実は蓄積されている感情、問題があります。
特に女性は男性よりも変化が多い傾向があります。働く顔や母親の顔など役割の変化、避けては通れないホルモンバランスや更年期などの身体の変化が特徴的です。
困ったことに、変化は頼みもしないのに向こうからやってくるのです。
頼んでないのにやってくる変化
- ・子どもが大きくなり母親としての役割りが変わってきた
- ・専業主婦だったが働かなくてはいけなくなった
- ・40歳を目の前にし、周囲が結婚を急かすようになった
- ・親の介護が必要になった
- ・仕事で出世に関わる年代で自分も周囲もデリケートになっている
- ・更年期障害なのか寝付きが悪くてスッキリしない
- ・以前のように無理がきかなくなってきた
- ・すぐに疲れる
これらは自分で望まずとも変わっていくものなので、自覚がないと心だけが置いてけぼりになってしまうことがあります。
自分に起きている変化を知り、必要なケアをすることで、今のあなたが気持ちよく呼吸できる環境を整えることができます。